◆亀田大毅略歴
 ◆亀田大毅(かめだ・だいき)1989年(昭64)1月6日、大阪市西成区生まれ。兄興毅の影響を受け、天下茶屋小1年から空手を始め、天下茶屋中2年まで続ける。同区のわんぱく相撲大会にも出場し、最高順位は3位。同小5年で新日本大阪ジムに通い始め、同小6年からグリーンツダジムの練習生になる。
 04年5月、全日本実業団選手権バンタム級で史上最年少となる15歳3カ月で優勝。プロデビューのサマート・シットサイトン戦で兄興毅のデビュー戦KO記録44秒を上回り、23秒KOを飾り初の「兄超え」を果たした。身長168センチの右ボクサーファイター。アマ戦績は10勝(3KO)2敗。10年2月に3度目の世界挑戦でWBA世界フライ級王座を獲得。

 「弁慶」の由来は大毅が「リングで倒れる気がしない」とする強気な姿勢に、父史郎氏が「オレがタオルを投げるか、レフェリーが試合を止めるまで絶対に倒れたらあかん。立ったまま死んだ弁慶のように戦え」と命名。
特集TOP
TOPページ